2015年11月19日

02.粗削り

今年から作業部屋が子供部屋になり。
しかたなくリビングでの作業。皆さんと環境は同じかもしれません^_^;
さていよいよ竹を削っていきます。

IMGP0064.JPG

とその前に素材を観察してみましょう。
左は真竹、右はトンキン。

トンキンが一番という意見はなるほど。強靭な感じです。
一方真竹は繊細な感じ。実は竹肌が綺麗です。
うまく作ることが出来たら繊細で楽しいロッドに仕上がるのではないでしょうか。

前置きはこれくらいで^ ^

カッターナイフで竹の内肉の柔らかな内部分を取り除きます。イメージ的には2/3程度を削ぎ落とし、
出来るだけパワーファイバーの密な部分を使用していきます。

ついでに竹の幅も1cmくらいに整えます。

image2.JPG


写真は節間のマルチピース用に粗削りしたもの。
これからテーパーを付けるので削りすぎないようにします。


image1.JPG

こちらは2P用。

内肉を落としていきますが、節があるので厄介です。

IMGP0058.JPG

節の出っ張りの部分は次の写真の感じまでカッターなどで処理しておきます。

IMGP0060.JPG

節の表側は火入れ後に処理していきますのでこんな感じになれば十分です。

これを必要な分全て処理して次回は火入れ作業に入って行きます。

それでは次回へ続く。。。
posted by ジョニー at 21:31| Comment(4) | TrackBack(0) | kawagarasu工法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする