2013年02月07日

やっぱり釣れた方が楽しいよね。

釣れないよりは・・・

オイカワのフライなんです。
つい先日のGreen Cherokeeさんとご一緒した際に、老眼鏡を忘れたわけで、
こんなときこそ自作フックの出番とばかりにスイスイと。。。

夕暮れ前になって、毎キャスト事に反応があるのに釣れたのは数匹。。。
とまー。。。ちょっと悔しくなった訳です(苦笑)

IMGP3514.jpg

なにがしたかったかと。
小さいフックが無かったのて、手持ちの袖針にナイロンラインの大きめのアイをつけてと。。。

拡大するとアイがデカっ。。。しかもあらが目立ちますが、試しなので(笑)

そのうちレポートできるかな?


posted by ジョニー at 00:45| Comment(3) | TrackBack(0) | fly tying | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジョニーさん、こんばんは。
先日は本当にありがとうございました。やっぱり釣れた方が楽しいですよね・・・
ジョニーさんは、私の老眼鏡を活用して下さった最初の方です・・・ ^^;; けど、老眼鏡を忘れた時用に、アイの大きな毛鉤を用意されるあたり・・・やっぱり流石!って思いました。まさに百戦錬磨ですね!
この毛鉤のレポート、楽しみにしています!
Posted by Green Cherokee at 2013年02月09日 00:29
こんばんは^^
これだけアイが大きければ、モーマンタイですね!
Posted by farwater at 2013年02月09日 19:03
Green Cherokeeさん
こんばんは^^
この数年でやはり厳しくなりました。明るい日中は勘でなんとかなるのですが、流石にオイカワ用の小さいフックに通すのは困難になりました。
先日もウェットからドライに変更するのにも苦労したのでこんなのは?と試作してみたのですが。
デカいアイでもフリーノットで接続すれば自由にフライが動くのでは?といったところなんですが、ウェットではこのアイが水の抵抗を受けてしまいそうです。
このフックは24番以上に小さいので一寸使うのには飲み込まれそうです(大笑)


farwaterさん
こんばんは^^
久しぶりに小さいフックに巻きました。
アイを作るのにスレッドで固定したのですがボディが大きくなり、バランスが難しいんですね。オマケに老眼で。。。
やはりここは市販のフックで適合するティペットでセオリー通りに使用するのが良いように思いました。
大きなフライで釣れる時期が待ち遠しいです(大笑)
Posted by ジョニー at 2013年02月09日 20:51
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