2015年11月29日

03.火入れ

作業と平行にブログアップ、頑張ります!!(苦笑)

さて。。。kawagarasu工法 03、火入れです。

IMG_1134.JPG


一般的な工法での火入れとは異なり、電熱器で火入れ作業をしています。
ほかにはアルミ鍋にスリット状に切り込みをいれたものを使いスライドさせながら色の変化や匂いなどで見極めて行きます。
丸穴をあけたものは曲がり直しに。。。局所的に熱を加えるときに使います。

和竿の製作時に火入れや曲がり直しをしますがこれらと作業と同じだと解釈します。


火入れ前の竹と火入れ後を比較してみるとこんな感じ。

火入れ前
image1.JPG

火入れ後
image2.JPG

竹に熱を加えることで、竹の強度を増すことができるといわれています。

熱を加えられた竹は表面からは油、切り口から水蒸気がシューッと出ます。
革手袋をしてやけどをしないようにして下さい。

竹の厚みなどによって熱の入れ方もかわりますのでこのあたりは経験。
竹色の変化でお分かりいただけるものと思います。

もしもご質問などあればコメントでも残していただければと思います。

次はテーパーを付けていく作業になりますが、
この時点で出来るだけまっすぐな竹にしておきまます。

私の場合、各作業ごとに曲がりが出ているようなら何度も曲がり直しをします。
曲がり直しはこれまた重要。

次回は曲がり直しをテーマにしましょう。
posted by ジョニー at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | kawagarasu工法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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