2016年03月19日

10_ガイドの制作

渓流に行きたくても。。。花粉症の自分にとってはつらい季節。
まーそんな時には帰宅後のわずかな時間でも何かを作るのが精神的に安定しますね。

それではここからはちょっとした時間で作業できるので夜な夜な作業できるでしょう^_^;

本題に入る前に、補強巻きのエポキシ塗りの際、ベランダで塗っていたのですが、
2Pのブランクをベランダのサッシュに挟んで折ってしまいました。
しかたないのでここからは5Pのロッドを集中して製作することにします。

参考にされる方がいらしたら申し訳ないのですが、作業は同じなので大丈夫かと思いますm(_ _)m

で、補強巻きの補足をすこしだけ。
あれからフェルールの補強のコートは3回しました。糸目は残っていますこのくらいやっても問題ない感じです。

IMGP0200.JPG

次にブランクをつないでフェルールとベンディングカーブを確認します。
貼り合わせのラインを合わせて繋いつでいきます。

真竹は久しぶりなのでブランク径を太目しましたが、予定通りバットはしっかりしている感じ。
先端部分はもう少しテーパーを調整します。

ジョイントして真っ直ぐになってなければ、ここでも曲がり直しをいれます。



お待たせした本題のガイドを作ります。
下の写真は道具と材料。

IMGP0162.JPG

トップガイドはティップの径に合わせアルミパイプを使います。

IMGP0160.JPG

虫ピンを先丸のペンチでクニッと。
フットの処理はハンマーと金床を使い叩いて潰すイメージです。
形式やサイズ感は市販を参考に。私の場合は市販より少し小さめ。

IMGP0159.JPG

ラッピング時の出来に影響しますのでバリなどもなるべく綺麗にとります。
こんな感じにになれば良いかと思います。

ガイドは取り付けできますが、ここは全体のバランスを見るためにもリールシートとコルクグリップを作成してからにします。


市販のガイドはホント大きく軸も太いんですね。万人向けをつくるのですから致し方ないこと。

でも自分が使うものならば、いっそ保険を上積みしたオーバーパワーのロッドを使う必要もないと思います。
自分の思うがままに製作するのが一番良いと思います。
自作することで、釣りの本質が見えてきます。

至福の時間を過ごすまであともう一踏ん張りです。

こちらも素材に拘らなければ、案外簡単にできますのでこれは次回また。。。







posted by ジョニー at 20:16| Comment(4) | TrackBack(0) | kawagarasu工法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
ガイド、形も揃っていて綺麗ですね!
三枚目の写真の“折れ点”にコツがありそうだな…と感じました。
僕もクローム系のガイドの時は自作ですが、なかなかキレイに形が揃いません。

あと、渓流用のロッドはストリッピングガイドを付けなくなりました。
20mも投げないので^^;
そうしたら、バットの曲がりが素直になったような気がします。
Posted by しげ at 2016年03月22日 07:27
しげさん
こんばんは。毎度コメントありがとうございます。
よく見ればスネークガイドはけっこう歪です(爆)
自作できるので負担が小さくなるようにって。。。こんな所だけは拘って制作してます(笑)
ストリッピングガイドも市販で一番小さなサイズを使っています。


Posted by ジョニー at 2016年03月23日 22:41
こんばんは。

TS craft 着々と作製進行中ですね~
解禁の日を想像しながら…の作業でしょうか?
もうすでにジョニーさんの頭の中ではシーズンが始まってますね
Posted by 510 at 2016年03月24日 21:49
510さん
こんにちは〜
ロッドを作っていると釣りにいきたい気持ちが収まります^ ^
子供達の成長に伴い益々自由が取りにくい環境になりました。
自分の解禁はもう少し先になると思いますが平日にのんびり行きたいと思います。
Posted by ジョニー at 2016年03月25日 14:47
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