2015年11月10日

01.竹割り

kwagarasu工法は2004年から始めましたので10年目。
これを期に少しだけ制作手順の紹介をしていこうかと思います。
興味のある方はおつきあいくださいませ。。。

では。。。
手始めに竹割りから。
あくまで趣味の範囲ですので、一つのやり方として捉えてください。

その前に竹の入手ですがロッドビルドをサポートしているショップならトンキンケーンなどは比較的容易に手にに入ります。
真竹、孟宗竹なら近所の竹やぶの地主から分けてもらう。
もしくは、道の駅や物産館や、ホームセンターなどで手に入るケースもあります。
私は造園業の会社から訳を言って分けて頂きました。

切り出して暫く時間が経過したもので、節間がある程度広く、竹の断面の肉厚な物を選んでください。

今回は頂き物の直径100ミリ弱の真竹。
4当分して結果的に2年程度寝かせてます。

竹割り1.jpg

竹割ナタ。3千円くらい。
ゴムハンマーは100均にあります。
革手袋。。。竹はトゲが刺さるとかなり不快で痛いです。
またナタは指くらい簡単に落としてしまいますので。
皮手袋は必需品です。

竹割り2.jpg

割りたい幅に検討をつけてナタとゴムハンマーで歯を食い込ませます。
竹が逃げないようにして下さい。

竹割ナタで割るというより裂いていくイメージ。
軽く押し込むと、ピキピキ裂けていきます。
途中でぶれ始めたら戻したい方向と逆に軽く拗れば戻ります。

竹割り3.JPG

こちらは節間を使ってマルチピース用に割ったもの。

とまーこんな作業です。
初めてやる時はなかなか上手くできませんが経験あるのみなんでしょうね。
怪我のリスクもありますが、竹割の作業は材料の素性を掴む第一歩だと感じます。
面倒がらず作業をすることで素材にあったロッド作りが出来るようになるって事。

次回は竹片からピースを選び、幅をある程度整えてたら火入れ作業とと曲がり直しです。
作りたいロッドのイメージを膨らませておくことが重要。。。次回へ続く。。。

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2015年11月19日

02.粗削り

今年から作業部屋が子供部屋になり。
しかたなくリビングでの作業。皆さんと環境は同じかもしれません^_^;
さていよいよ竹を削っていきます。

IMGP0064.JPG

とその前に素材を観察してみましょう。
左は真竹、右はトンキン。

トンキンが一番という意見はなるほど。強靭な感じです。
一方真竹は繊細な感じ。実は竹肌が綺麗です。
うまく作ることが出来たら繊細で楽しいロッドに仕上がるのではないでしょうか。

前置きはこれくらいで^ ^

カッターナイフで竹の内肉の柔らかな内部分を取り除きます。イメージ的には2/3程度を削ぎ落とし、
出来るだけパワーファイバーの密な部分を使用していきます。

ついでに竹の幅も1cmくらいに整えます。

image2.JPG


写真は節間のマルチピース用に粗削りしたもの。
これからテーパーを付けるので削りすぎないようにします。


image1.JPG

こちらは2P用。

内肉を落としていきますが、節があるので厄介です。

IMGP0058.JPG

節の出っ張りの部分は次の写真の感じまでカッターなどで処理しておきます。

IMGP0060.JPG

節の表側は火入れ後に処理していきますのでこんな感じになれば十分です。

これを必要な分全て処理して次回は火入れ作業に入って行きます。

それでは次回へ続く。。。
posted by ジョニー at 21:31| Comment(4) | TrackBack(0) | kawagarasu工法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月29日

03.火入れ

作業と平行にブログアップ、頑張ります!!(苦笑)

さて。。。kawagarasu工法 03、火入れです。

IMG_1134.JPG


一般的な工法での火入れとは異なり、電熱器で火入れ作業をしています。
ほかにはアルミ鍋にスリット状に切り込みをいれたものを使いスライドさせながら色の変化や匂いなどで見極めて行きます。
丸穴をあけたものは曲がり直しに。。。局所的に熱を加えるときに使います。

和竿の製作時に火入れや曲がり直しをしますがこれらと作業と同じだと解釈します。


火入れ前の竹と火入れ後を比較してみるとこんな感じ。

火入れ前
image1.JPG

火入れ後
image2.JPG

竹に熱を加えることで、竹の強度を増すことができるといわれています。

熱を加えられた竹は表面からは油、切り口から水蒸気がシューッと出ます。
革手袋をしてやけどをしないようにして下さい。

竹の厚みなどによって熱の入れ方もかわりますのでこのあたりは経験。
竹色の変化でお分かりいただけるものと思います。

もしもご質問などあればコメントでも残していただければと思います。

次はテーパーを付けていく作業になりますが、
この時点で出来るだけまっすぐな竹にしておきまます。

私の場合、各作業ごとに曲がりが出ているようなら何度も曲がり直しをします。
曲がり直しはこれまた重要。

次回は曲がり直しをテーマにしましょう。
posted by ジョニー at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | kawagarasu工法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

04.曲がりなおし

12月にはいり、公私共にバタバタして作業は遅れ気味です。
それでも少しずつでも進めて行けばやがて完成までたどり着けるものです。
のんびりマイペースで作業して行きます。

さて。。。

曲がり直しですが、矯め木と呼ばれている道具を使います。
写真のものは自作しましょう。

IMGP0073.JPG

下の格好良いのはkawagarasu製。
工房にお邪魔した際にお土産として頂いたもので大事に使っています。

竹の太さに合わせて溝の位置を使い分けます。

IMGP0072.JPG

曲がりのほとんどは節の前後です。
節全体ではなく、節の前後をそれぞれに熱を加えて曲がりを直します。

IMGP0070.JPG

曲がり直しの後は。。。

IMGP0069.JPG

ピンぼけですがこんな感じでわかるでしょうか。

火入れ後も頻繁に曲がり直しをします。
私はアルコールランプをつかいますが、焦がしてしまうと竹がもろくなりますので要注意です。

次は張り合わせ前のテーパーをつけていきます。

寒くなり疲れもピークになってくる頃ですね。
風邪等ひかないように頑張りましょう(笑)
posted by ジョニー at 08:05| Comment(2) | TrackBack(0) | kawagarasu工法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月13日

05.テーパー削り

一般工法であれば様々なデータがネットで探せば見つかりますが、
二枚合わせに流用しても同様な結果は望むのは難しいでしょう。

もしも作ろうと思う方で悩むようでしたら、
ティップとバット径を決めてストレートのテーパーで作ってみるのが良いと思います。

数本作るうちに自分のイメージができてくるので制作を重ねる毎により良いロッドが制作できると思います。

では。。。取り急ぎですが多ピース仕様のテーパー出しをしましたので紹介します。

強化ガラスの5ミリを作業面にしてサンダーでテーパーを出していきます。
タジマのドレッサーとノギス。

IMGP0079.JPG

表皮側はあまり削らないように。
テーパをつけるのは内肉側。時折ノギスで計測しながらテーパーを付けていきます。

IMGP0082.JPG

tipは2ミリ。
基本的にスクレピングしていないので表皮のみに近い感じです。

IMGP0083.JPG

途中確認で内肉合わせした写真。
両側共に可能な限り同じ厚さになるようにします。

IMGP0090.JPG

あらかじめ決めたテーパーで5ピース分をひとまず削り終えました。
サンダーだけでは時間が掛かりすぎるのでカッターも併用。

IMGP0084.JPG

後日もう一度チェック。

このとき曲がり直しをする際、見た目よりもファイバーを真っすぐにするのがポイントです。

今回も曲がり直しをしてからテーパーをチェック。微妙に削りテーパーを調整をしました。

次は早くも接着に入れるところまで来ました。

マルチピースのブランクなのでかなり作業は早いです。
これらのピースを接着しながら節ありの2Pのブランクを削ります。

こちらは節を攻略しないとなりませんし、おまけにピースが長いので少しばかり大変です。

では次回。。。

posted by ジョニー at 14:15| Comment(4) | TrackBack(0) | kawagarasu工法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月29日

06_接着と整形

今年ももう少しで終りますね。
ようやく年賀状を出して一安心。

竿作りも残念ながらあまり進めてないのですが
とりあえず夜な夜なマルチピースの接着だけ完了させました。

IMGP0092.JPG

アルミのLアングルを2本仕様してピースを接着。
クランプをつかって接着しているところ。

以前は板材を二枚使い挟み込んでいましたが...

アルミは柔らかくクランプの傷が付きますが竹を痛めるほど堅くないようですので
今年に成ってコチラの方法で接着しています。

接着剤は一般工法でも使っているものでも良いですが、作業性が良くないのでここのところは
タイトボンドを使っています。

ピースごとに接着したものをカッターで整えた状態がこちらです。

IMGP0096.JPG

これからガラス板の上でサンダーを使いながらノギスでチェック。。。
四角整形をしていきます。

kawagarasu工法はここからブランクを整形していいきますが。。。
この整形という作業工程こそが。。。。
工法特有のおもしろい部分ですので簡単ですが紹介させていただきます。

四角、六角、五角、三角、丸、など様々な断面形状のロッドをつくることができます。
圧倒的に強いブランクをつくるなら四角整形ではじめは四角整形のロッドから作るのが良いかもしれません。

続いて、六角、丸整形となりますが、しなやかでかつパワーを兼ね備えたなロッドへ仕上げる事ができます。
簡単に図にしましたのでご覧下さい。

形状による違い 2.png

内肉側を会わせて左右が表皮側です。
グラデーションの四角が竹を二枚会わせしたイメージ。
左右の濃い部分は表皮側でパワーファイバーが温存されている部分。
張り合わせしたセンター側へいくにつれてファイバーは繊細なものになるイメージです。

ブランクのスパインは図でいえば上下方向に現れ、ガイドはこの面に取り付けることになります。
一方左右についての振れは曲がりにくい性格となることでこの工法特有の直進性をもったブランクに仕上がります。

kawagarasuロッドの直進性の良さはこの工法から生まれるもので一般工法ではこの特製は出ないものだと思っていましたが、
唯一、一昨年カチーフさんを通してお会いした工房渡辺さんのロッドはちょっと驚きでした。
2年ほどロッドをお借りできる機会をいただき、何度か使わせていただきましたが、一般工法でありながら、みたことのない六角扁平ブランクンク。特筆すべき点は直進性を狙う構造と作りになっていました。

興味のある方はコチラへ。。。。

過去に私は丸整形をベースに、六角、四角、三角と作ってみました。
皆それぞれ個性的でをもつブランクで楽しい釣りをしてきました。


kawagarasu工法は二枚合わせのブランク特製を基本として、いくつものブランクが生まれてきました。
もはや一般の工法とは別物であることがお分かりいただけるかと思います。

次回は来年になるかと思います。
少々スローペースですが引き続き頑張ります。
今年も当ブログに遊びにきていただいた方々へ感謝いたします。

来年も引き続き宜しくお願いいたします。
posted by ジョニー at 19:59| Comment(6) | TrackBack(0) | kawagarasu工法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月06日

07_四角柱から整形

すっかり間が空いてしまい失礼しました。
作業部屋がないというのは大きな障害になるもの。
言い訳はこのくらいにして。。。

前回の張り合わせからマルチピースのブランクの四角柱出しをします。

IMGP0114.JPG

ピースごとに太い方側を並べて。
狙ったテーパーにほぼできていると思いますが、四角柱出しの段階では縦横のサイズを出来る限り合わせるようにします。
整形後の修正は最後の微調整の範囲としましょう。


IMGP0115.JPG

次に、千葉さんの記事にあった治具。。。確か直に2枚もっていたかとおもいましたが、
私の場合は写真の感じにしています。
OLFAの刃を写真のように重ね、てずれないように金属板でぐるぐる巻きに(笑)

開かないようになれば良いので、ビニルテープでもなんでも良いです。

ブランク径によって刃のサイズをかえて3種類にして使い分けています。

IMGP0116.JPG

ガラス板の上で、四隅にあたる部分にあてながらコーナーを落として行きます。
これで六角形の基本形状が作れます。

今回は丸整形にしますのでこの四隅は丸くするためのきっかけになれば良いのです。

その後、刃1枚を直に持って細い側から太い側へと少しづつ丸く落としていきます。

IMGP0118.JPG

5P全てを丸整形して一端終了。

ブランク径をチェックをしながら微調整。ようやく丸整形のブランクが完了です。

次はフェルールですが市販品を使ってもよいのですが、私の場合はカーボンやグラスロッドのブランクを使い
フェルールに使用します。

次はフェルール取り付け作業を紹介できたらと思います。





posted by ジョニー at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | kawagarasu工法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月27日

08_フェルール

今回はフェルールの取り付け作業....

2ピースなら1ヶ所、5Pともなれば4箇所。面倒な作りなので、一般のバンブーではあまり見ない仕様です。
ジョイントの部分が多くなれば釣り味やアクションは?という印象ですが、軽量なフェルールにすることで
いくらかでも軽減できているのではないかと考えました。

ここではカーボンやいらないロッドのブランクを使用してみます。


IMGP0136.JPG

ブランクと言っても、肉厚の違いやテーパー違いも様々ありますので、良い素材を見つけるのも面倒です。

まずはカーボンのブランクに雄側のブランクを差し込んでみてちょうど良い部分を見つけます。
写真ではそのまま差し込んでいますが、出来ればマスキングテープなどを巻いて割れ対策をして切断します。
切断するにはパイプカッター、ピラニアソーが、使いやすいです。

IMGP0137.JPG

雄側の差し込みが決まったら雌側の径を確認。ブランク径を多少合わせ込んで切り込む長さを決めます。

このロッドはフェルールを付けた状態で約360ミリ。全長で6ft弱くらいです。

長さが決まったらブランクとフェルールはエポキシで接着をします。
色の違うフェルールはたまたまグラスの素材が合ったので使う事にしましたが、
曲がりに追従するようでtip付近のジョイントには最適だったかもしれません。

IMGP0140.JPG

スレッドの補強巻きをしますがここからはまた次回に。。。
ここまでくると繋いで振って見たくなりますが、我慢して下さい。
パリパリっと行きますのでご注意を。

過去に制作したフェルールですが。。。丸竹、真鍮パイプ、
アルミパイプ、竹フェルール(三角、四角)など他にも出来るかもしれません。

2Pものでしたら市販のスチールのフェルールを購入するのが早いかもしれませんが
重さがある分別の影響が出そうですがそれがいいと言う方もいらっしゃいますので試されても良いですね。


しばラクアップしない間に、滞っていました2Pのブランクは急遽六角成形に変更しました。

IMGP0128.JPG

当初予定していたブランク径ではなくなり、1番手くらい柔らかめのロッドにしようと考えたからです。
苦手な六角整形の練習とおもって製作してみます。

IMGP0129.JPG

前にアップしたカッターの刃を二枚合わせした例のもので
サクサクとストロークマシンに成って作業をすればあっと言う間に完了です。

あとはこちらもフェルールをつけてどうなるか。。。
楽しみです。

さて仕事に行きますか^_^;

次回へ続く。。。
posted by ジョニー at 08:09| Comment(2) | TrackBack(0) | kawagarasu工法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

09_フェルールの補強

解禁ですね。
すみません。やはり間に合いませんでした(苦笑)

少しずつでも進めば必ず完成しますので地道に行きます。

では早速。。。

フェルール接着後にスレッドを巻いていきますが、私は補強巻きを1回
写真は白の絹糸です。

スレッドの処理はデザインカッターが使いやすい。

IMGP0143.JPG

コーティングといえばフレックスコートを!!ですがたまにしか作らないなら100均のエポキシをおすすめします。

IMGP0144.JPG

ニ液をしっかり混ぜてからうすめ液で希釈。
筆は使わずに綿棒で糸にしみ込ませていきます。
これなら使い捨てできますね。

IMGP0146.JPG

無駄なエポキシをテッシュで拭き取ります。
白の絹糸は透明になり、下地の色味が透けます。
透けたくない方はナイロンの色を使えば透けませんのでお好みでどうぞ。。。

IMGP0147.JPG

これを2.3回繰り返し、補強巻きは終了。
この上に仕上げラッピングをもう一度。2重に仕上げる事でフェルールの強化をして行きます。


ちなみにエポキシを重ねて行くとフェルールがややキツくなってきますので
もう一度オス側の擦り合わせをすることが多いです。
つぎはパーツの制作、コルクグリップへ進めていきます。
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2016年03月19日

10_ガイドの制作

渓流に行きたくても。。。花粉症の自分にとってはつらい季節。
まーそんな時には帰宅後のわずかな時間でも何かを作るのが精神的に安定しますね。

それではここからはちょっとした時間で作業できるので夜な夜な作業できるでしょう^_^;

本題に入る前に、補強巻きのエポキシ塗りの際、ベランダで塗っていたのですが、
2Pのブランクをベランダのサッシュに挟んで折ってしまいました。
しかたないのでここからは5Pのロッドを集中して製作することにします。

参考にされる方がいらしたら申し訳ないのですが、作業は同じなので大丈夫かと思いますm(_ _)m

で、補強巻きの補足をすこしだけ。
あれからフェルールの補強のコートは3回しました。糸目は残っていますこのくらいやっても問題ない感じです。

IMGP0200.JPG

次にブランクをつないでフェルールとベンディングカーブを確認します。
貼り合わせのラインを合わせて繋いつでいきます。

真竹は久しぶりなのでブランク径を太目しましたが、予定通りバットはしっかりしている感じ。
先端部分はもう少しテーパーを調整します。

ジョイントして真っ直ぐになってなければ、ここでも曲がり直しをいれます。



お待たせした本題のガイドを作ります。
下の写真は道具と材料。

IMGP0162.JPG

トップガイドはティップの径に合わせアルミパイプを使います。

IMGP0160.JPG

虫ピンを先丸のペンチでクニッと。
フットの処理はハンマーと金床を使い叩いて潰すイメージです。
形式やサイズ感は市販を参考に。私の場合は市販より少し小さめ。

IMGP0159.JPG

ラッピング時の出来に影響しますのでバリなどもなるべく綺麗にとります。
こんな感じにになれば良いかと思います。

ガイドは取り付けできますが、ここは全体のバランスを見るためにもリールシートとコルクグリップを作成してからにします。


市販のガイドはホント大きく軸も太いんですね。万人向けをつくるのですから致し方ないこと。

でも自分が使うものならば、いっそ保険を上積みしたオーバーパワーのロッドを使う必要もないと思います。
自分の思うがままに製作するのが一番良いと思います。
自作することで、釣りの本質が見えてきます。

至福の時間を過ごすまであともう一踏ん張りです。

こちらも素材に拘らなければ、案外簡単にできますのでこれは次回また。。。







posted by ジョニー at 20:16| Comment(4) | TrackBack(0) | kawagarasu工法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする