なんだか釣りよりも道具ばかりつくっている今日この頃ですが、フライロッド、みなさんは何本お持ちですか?
フライを始めた頃は、私は海外のオービスのロッドを始めに番手違いやアクションが違う竿を十数本購入しました。しかし釣りに使う竿は1本ですよね。
妻には何本あれば気が済むの?を聞かれたことがあります。(笑)
フライを始めた当時は管理釣り場ばかりで竿の善し悪しなどわかりません。とにかくロングキャストです。(笑)
ある日、仕事場で知り合ったした方に渓流につれていってもらったことをきっかけにすっかりはまって以来、そんな渓流に適したロッドを探し始めました。
いまだに自分の釣りにあったものはなかなか出会えません。
グラスロッドも何本か作ってみたり。。。もちろん必要十分な竿なのですが、なんか違う。。。と探していた矢先に1週間でつくるフライロッド。。。カワガラス工法が掲載された記事に出会いました。
熟読。。。どこかのビール会社のコマーシャルではありませんが、
自分で作るしかない。。って無謀にもチャレンジしてみました。
ダメ元でとにかく製作開始。。。竹は?と思ったらハンズに竹籤が、、、
まずはこれで2枚貼り合わせを。。。出来ました。
なんとも腰抜けな妙な竿になりました。
(バンブーロッド1号)
これがきっかけでなんとか形に出来たので次は使える竿を。。。
夢を抱いてさらに製作し、形になったのが前回紹介した竿です。
出来上がった竿は偶然にも使える竿?に仕上がりました。。。それ以来、好きな釣り場にはこれを愛用してます。釣っていて楽しい竿。いまのところ正直この竿が一番楽しいのです。これがつまりカワガラス工法でした。
それ以来、常々一度訪ねてみたいと思っておりましたが早数年たち、先日思い切ってkawagarasuの千葉さんに竿作りの思いをたくして連絡してみました。
突然のわけのわからない者からのメールにも、あたたかいお言葉を頂き感謝しています。千葉さんありがとうございます。
(というわけで今回、kawagarasusのHPをリンクいたしました。みなさん是非のぞいてみてください。)
釣り竿を自分で作ろうというきっかけを頂いた方であり、製作における考え方やユーモアたっぷりの作品も見るのが毎回楽しみにしています。
千葉さん曰く
概念を壊してこそ、オリジナルがそこに♪...この言葉、なんともよい響きです。
まとまらなくなってしまいごめんなさい。。。
私の気に入った竿に巡り会うことはおそらく一生ないかもしれません。
でももしかしたら、そこにあるかも。。。。
機会を作って一度工房にお邪魔したいと考えています。