2007年09月06日

ランディングネット製作記 3

台風がきてます。すごい雨と風になってます。
今日は早めに帰宅です。
渇水気味の渓流が濁流になり河川沿岸に被害がでないことを願います。

さて製作日記です。

今回はフレームの溝切りです。
先日のこと、ご飯をラップで包み冷凍庫へ。。。作業を続けてるとサランラップが無くなってしまいました。
やれやれと箱を開き金物は燃えないゴミへ。。。。
あっ・・つかえるかも。。。ギザギザをみてひらめきました。(笑)

こんなの作りました。

jigu01.jpg

実際に使いましたがイマイチでした。みぞの巾が細過ぎるのです。
それでもそれをガイドにカッターで削りました。

mizo01.jpg

方法はいいみたいです、次回は素直に実際の.ノコギリの歯を使うことにします。すこしよれよれしてます。
でも今までのよりはいいかも。。

一応私の1号ネットに今回の5号ネットを重ねてみました。
カーブが若干ゆるいですが、キレイで繊細なフレームにしあがってます。今後は気が抜けませんねぇー。。。
そいうことで今回は、ここまでです。

nethikaku01.jpg

このあとグリップのエンドを切り、ヤスリがけ、砥の粉などで下地処理したら塗装です。

今後、作業はゆっくりになりますがすこしづつアップしてまいりますのので宜しくお願いいたします。
posted by ジョニー at 21:35| Comment(2) | TrackBack(0) | handcraft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

ネット編み 其の1

まだまだ残暑が続きますね。

今までフレームを製作していましたが、ネット編みを進めることにしました。ハンドメイドのランディングネット製作のきっかけは、FLYRodders 2004年 1月号 を見たことから始まりました。結び目の無いネット編み。。。衝撃的でした。


今年もネット編みをスタートいたしましたので進行をアップして参ります。
あまり参考にはならないとは思いますが、興味のある方はごらんになっていってください。

amiami001.jpg

数ヶ月まえに自作した編針です。25センチくらいあります。
編針の製作に関しては昔のブログを参考にしてください。
編針2本それぞれにクレモナ3号を写真のようにセットします。
出来るだけたくさん巻きます。

最初に制作中のフレームになります。今回は人に頼まれて製作してます。交換のことを考えて手に入りやすい35目で作りたいと思います。

1.古いフライラインで輪を作り、コマ巾は30ミリくらい(自作)を使って本目結びという編み方で、18コの輪を作ります。この糸は前回の編んだあまりの糸(黄緑)を使用しました。これは後に捨ててしまいますので何でも良いのです。

amiami002.jpg

2.18コの輪に片方の編み針のクレモナとコマを使って編んで行きます。
(ここは本目結び。コマは20ミリ程度です。)
白の1段目は17コの輪ができます。
クレモナは先に色を染める方法と編んだ後に染める方法があります。
今回はフレームを見てから色を染めますので、着色されてない白いクレモナで編み進めることにします。


3.一段目が終わったらひっくり返して今度は蛙又編みという編み方で2段目を編み進めていきます。これで17目1段と数えます。

4.これをバイスなどに引っかけながら編み進めてこのまま9段あみます。

amiami004.jpg

すこしネットらしくなりました。左の編み針は最初の状態です。
今回は右の編み針のみで17目9段を編みました。

次回は初めのフライラインとグリーンのラインは切ってしまいます。
今度は反対の編み針で今回と反対方向に17目9段を編むことになります。

写真の右のクレモナがかなり少なくなってます。今までのよりネットの目を細かくしたかったのであえて幅の狭い編み針とコマを使ってます。
果たしてジョイントなしでネットを編みきることができるのか心配ですがやってみるしかないでしょう。モバQ


ここまでの作業での時間は3時間くらいでしょうか。。。
今回はここまで。。。次回へ続きます。
タグ:ネット編み
posted by ジョニー at 16:55| Comment(2) | TrackBack(0) | handcraft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

信じられないっ。

いやいややっと。。。
うわぁー。。。なんだかおかしいと思ったらもうどうにも遅すぎました。

写真を見て分かるでしょうか?
編み方、目の数はあっています。しかし編み目の大きさが微妙に違う。

0923net.jpg

実はこの写真の時は未だ気がついていませんでした。
ここまででネットの底面が完成なんです。
つぎのステップで深さに当たる部分を編んでいくのですがどうも目のサイズが極端に変わるところが。んん。。。とよく見ればそれぞれの編針で違うコマで編んでしまったのです。

んー。。。ダメです。失敗です。
仕方ないので今回はウォーミングアップでこのまま最後まで編んで見ることにします。自作編針のテストということにするしかないですね。

それにしてもありえない。。。
ショックで眠れないかもしれません。

明日は妻の誕生日だぁ。。。。
タグ:ネット編み
posted by ジョニー at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | handcraft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

ランディングネット製作記 其の4

いろいろありましたが、気分を変えていきましょう。
ネット編みと並行して進めてましたフレームの製作報告です。

フレームに穴を開けます。電動ドライバーで曲がらないように気を遣いながらゆっくり開けていきます。
ネットの目は35目で製作しますのでその数だけ開けます。

0924net01.jpg

フレームに対して曲がらないよう気を遣いますが、どうしても多少のばらつきがでます。道具がないのでご勘弁ください。

それからグリップエンドの部分に金物をつけます。
釣具屋さんで売っていたヨリモドシを使います。リングが両方に着いていましたがニッパーでカットしてます。

サイズに合わせて穴を開けます。はめた感じはこんな感じです。
接着は後になります。塗装時の吊り下げ用のヒートンをつける部分にもなります。

0923hion.jpg

このヨリモドシ。。。それほど悪くないと思いませんか?
フレームの木工作業はおおよそこんな感じでほぼ終了です。

この後もう一度砥の粉で小さな隙間を埋めて、磨いた後に塗装になります。
ネットのように、失敗しなければ良いんですがね。。。

それでは次回へ。。。


posted by ジョニー at 14:37| Comment(2) | TrackBack(0) | handcraft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日

テスト完了〜。

IMGP01762.jpg

以前の”信じられない!!”の失敗編みを無理矢理完成させました。

編み目の大きさが違うネット。。。製作中のフレームに簡易的に固定してみました。どうでしょう。
分かりませんね。
でもよく見れば誰でも分かります。(笑)

IMGP01772.jpg

編針の具合は悪くなかったのと、継ぎ目が入らずに1本の糸でなんとか編むことができたので次は大丈夫でしょう。テスト完了〜。

これは私用としてスペアネットにしておきます。

続いて本チャンです、いやはや。。。モバQ
タグ:ネット編み
posted by ジョニー at 23:10| Comment(4) | TrackBack(0) | handcraft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

ネット編み 其の2

前回の大失敗。信じられないっ
から気を取り直して再度あみあみしました。やっと現在底の部分まできました。

netami001.jpg

今回は順調です。35目のネット。。。
最後にダブル編みをするので、外周はその倍の目、70目になってます。
ここまで2週間かかりました。いやいや肩がコリコリでございます。

今週土日で完成させようと思いますがどうだかぁー。。。。
タグ:ネット編み
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2007年10月19日

ネット編み 其の3

今年のシーズンオフで2度目にしてまともなのネット完成させましたぁー。。
何だか慣れたのか早かった気がしますが、
それでも2週間はゆうにかかるんですね。

netkansei01.jpg

前の失敗したネットは試し染めしました。
初めてグラデーションにチャレンジしました。
まあまあの良い感じです。

granet01.jpg

これは後染めならではの作業。。。グラデーションネットでした。
週末には色止めをしなければ。。。


タグ:ネット編み
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2007年10月20日

自作フライライン?

フライラインを自作してみたいとずーっと考えていたところ、
GENさんのH.Pで興味深い内容を見つけてしまいました。
記事は5月にupされていますので、すでにご承知の方も多数いらっしゃることとは思います。しかし先日知った私には衝撃の内容でした。
200円で作るフライライン
これはヤバイ!!おそらくみんな作りたくなること間違えないです。
(ちなみにGENさんには記事とブログでの紹介の件はあらかじめ了解いただきました。詳しくGENさんのページを参考にしてくださいね。)

ということで早速私も同じ方法でフライライン作りにチャレンジです。
下振り用糸(細)で.3.4番を完成イメージで行ってみます!

数カ所のホームセンターを回りましたが見あたらず、東急ハンズにて(太)を発見したので、細を2つほど織り寄せてもらいました。それもわざわざハンズで。。。でも親切にしていただいて恐縮でした。
メーカーに確認後約1週間程度で手に入りました。

nairon.L.jpg

よく見れば結構シルクラインに似ている感じです。
断面が少し扁平なのかなぁーと思いますがそこは材料費は200円です。。コワイ物はありませんね。(笑)

次はラインに色を染めて、マイブームのハダーニング、オイルを塗ってライン完成。。。という具合でレポートしてみたいと思います。
これは楽しみですよぉー・・・・。




posted by ジョニー at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | handcraft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

ラインの染色

早速、下振り糸を染めてみました。
いつもネットを染めるのに使ってるコールダイという染め粉で好きな色に染めます。持ってるなかでもシルクラインぽいのを選びました。

n-some01.jpg

要らない鍋にお湯(50度くらい)に染め粉を適量いれ、下振り糸を束ねてそのまま染まり具合を見ながら20分程度つけました。
水洗いした感じはこんな感じです。なんだかかなりそれっぽいです。

n_some03.jpg

この下振りは、本来大工さんが使う道具のひとつで、この糸の先にとがったおもりをつり下げ垂直をみるものです。当然フライラインのようなテーパーなどはありません。
最近の有名メーカーのシルクラインには当然のようにテーパーが付いていますが、オールドなどのシルクラインの多くの場合は4番以下の場合、ほとんどがレベルラインといい、いわゆるテーパーのないラインが多いと聞いてます。

私が使用してるシルクラインもレベルラインですが、ファールドリーダーと組み合わせて使用してますが、それほど違和感なく使えていますので、今回のラインも私にはまったく抵抗はありません。

釣りの度にリーダーを交換していれば何万円もするシルクラインのテーパーがなくなる心配があり精神衛生上良くないのですが、レベルラインは全く気にならないでかえって良いというものです。

さて話がそれましたが、次回は乾燥後ミカノールで色止めした後に、いよいよハダーニングとなります。ワクワク!!

posted by ジョニー at 23:22| Comment(4) | TrackBack(0) | handcraft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

自作ラインのハダーニング

最近疲れ気味なので製作物は少しお休み〜。。。
ということで下振り糸の染色を終え、色止め完了しましたのでハダーニング開始です。

ラインを束ねてから適当な容器が見あたらずこの通り。。。ラインを入れて亜麻仁油を少しづつ注ぎます。ジップロックは我ながら良いアイデアでした。すぐに染みていく様子が分かりますし、このまま処分できます。

:

しばらくしてから取り出し、キッチンペーパーで余分なオイルを拭き取りましたがかなりラインには含まれた感じです。
(余ったオイルや拭き取ったペーパーは、空気に触れてると自然発火するおそれがあるので、水に浸して処分してください。)要注意です。

適当なところでラインストッカーで乾燥させました。ダンボールと針金で作りました。かなり恥ずかしいので全貌はお見せできません。(笑)

n_hadaning01.jpg

しっとりしてます。結構シルクラインぽいですね。
硬化は10日過ぎくらいと思いますが見守ることにします。


posted by ジョニー at 22:25| Comment(2) | TrackBack(0) | handcraft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする