2016年10月03日

Last fishing

今シーズンの最終日に都合をつけマイナーな場所に^_^;

ロッドは kawagarasu ikukaku  509R
自作のikukakuとは違う感触を確かめる事ができました。

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5時半に到着。小雨が振り、沢の音も大きい。
支度して歩きだす。水辺に着くと、想像したほど水量も多くない。
しかし、川幅いっぱいの流れ。
腰まで浸からないと超えられない段差がいくつも生まれていた。

9時すぎ、小雨も上がりようやく反応が出始め、
終わってみれば8寸を筆頭に幾つかの魚と出会う事ができました。
沢山釣れなくても良いのです。

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段差の上に定位するイワナ。
鼻先、50センチのレーンへ乗ったフライを、ためらいなく
咥えたイワナ。サイトで釣るのはやっぱり楽し。


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大岩のギリギリのところからパラシュートにもんどり出た色濃いヤマメ。
ここでヤマメがでるとは^_^;
竿をよーく絞ってくれた。

途中、餌釣りのおじさんから声をかけられました。
私が釣りに入った場所がわからず仕方なく上流へ入ったとか?

という訳でシーズンラストは予定の半分で終了。
車までの戻りは山仕事の方と話をしたりと、
1人ならではの釣りを楽しめました。

さて、ikukakuですが、
ブランクの構造から来る特徴みたいなものがあるのかなぁ。

負荷がかかると捻りが伸びる?ような動きになり、
負荷がない時は元にもどるような現象があるかも。
バネのような感覚はこのあたりにありそうな気がします。

自作したikukakuは、ポイント入らず苦労しましたが、
二枚合わせほどではないものの、一定の方向性を感じました。
その理由は憶測だけなのでさらに検証できたらと思います。

来年はもう少しこのロッドで楽しんでいけたらと思います。


IMG_2204.JPG

最後に今年1年釣りにご一緒してくださった方。
お誘い頂いたのにご一緒出来なかった方々。失礼いたしました。
来シーズンも釣りに行きにくい状況だと思いますが、
よろしくお願いいたします。









posted by ジョニー at 22:16| Comment(6) | TrackBack(0) | flyfishing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月11日

深呼吸〜

もう少しで禁漁〜
この時期になると。。。ですよね。
深呼吸して気持ちをべつの方向へ(苦笑)

ボチボチ進めていましたが手持ちに赤のスレッドがなくて
gudebrodのスレッドを購入するために佐々野釣具へいきましたが、
このメーカー、知らないうちに廃業してしまったようでお目当てのものはありませんでした。
仕方ないので別のものを購入〜

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そんな訳で初のメタルスレッド(笑)

image1.JPG

広島カープのヘルメットの様。
そうそう優勝!!おめでとうございます。
ファンではありませんでしたが、昨晩はBSで息子とつい応援してしまいました。


さて、仮組で一振りしてみました。
ショートレンジは良いものラインが出来るとパワー不足を感じます。
バットが負けていたようで修正を加えたらかなり改善されました。

とはいえ、大物に耐えられるギリのパワー設定ですので
尺サイズがかかればきっと必要以上に楽しいことは必至です(苦笑)

完成まではもう少し、使うのは来シーズン。
のんびりとやっていきます。


追伸
例の”ikukaku”ですが
kawagasuさんがご自身のお言葉で書かれておりますので是非どうぞ。

posted by ジョニー at 21:34| Comment(2) | TrackBack(0) | handcraft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

kawagarasu工房へ

台風10号で被災された方へ心からお見舞い申し上げます。


今回で帰省最終回ですが、
最後の日にkawagarasuさんへお邪魔してまいりました。

1年ぶりにお会いして近況報告から世間話や釣りの話、そしてロッドの話などなど。。。
創作の目標みたいなものが見えてきたような気がします。

千葉さんとの話題になったikukakuロッドの話を少しさせていただきます。

IMGP0019.JPG


このブランクを初めて目にしたのは2年前です。

帰省のタイミングでお邪魔した際に、30センチほどの竹片を見せていただいきました。


竹って捻れるんですねぇ(驚)

竹を割った状態のものを四角整形して表皮を残してテーパー付け。

ブランクに熱を加えながら手で捻っていくという。

また捻りのピッチによってベンドカーブが変わるので調整しながら行うと良いようです。


IMGP0219.JPG



パーツのくみ上げで最も難しいガイドの取り付けでしょうか。

スネークガイドは捻れに合わせる必要があり、

フットの角度を調整して捻れをまたいで、もしくは捻れの流れにつけることになります。


今回のロッドはikukakuの丸整形をしたもの。


IMGP0020.JPG

竹の節付近の繊維も捻れている様子。


グリップ付近までは四角のまま。

少し先から捻れが入り、さらに捻りながら丸整形していました。


千葉さん曰く、

イッカク獣の角のイメージからネーミングをとった。

kawagarasuの中でも最も単純な構造

特徴としては、竹竿そのものとは少し違い、バネのように戻る感じがある。

唯一の難点?は捻れが戻る現象が起こること。
だと話ていました。

IMGP0022.JPG


ガイドが右へ少しずつずれて行く現象が起こる。


対処方法としては捻ってから半年くらいほおっておく?

捻れ直しをする?

などなどで対応はできるとおもうのですが。


また、ガイドのない竿としてのブランクであれば問題の無いもの。

事実、私もタナゴ竿として使用しています。


新しいロッドとしてまだ販売には至らないとのことでしたが、

引き続きいろいろためしていくとのことでしたので情報があれば紹介していきます。



禁漁までにもう一度いけたらいいなぁとおもっていますが。。。





番外編!!



IMGP0023.JPG


可愛いわんこのイラスト。。。

IMGP0024.JPG

わんころう。
岩手犬がわんこそばの椀を背負っている。
手書きの感じが良いですね。

こちらもkawagarasu千葉さんのもうひとつのイラストレーターとしての仕事。

イラストもロッド作りも別もののようですが全て繋がっているんですと話していました。

なるほど納得できる話です。



で。。。わんころう。


今後気にして追いかけてみたいと思います。



posted by ジョニー at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする